今回はジャパネット限定モデルの「FK-WJN1」と「FK-W1」の違いを比較したのでご紹介します!
また「FK-WJN1」と「FK-W1」はデザインや色だけが違うという情報もありましたが、調査していくうちに、2つの機種にはいくつか違いがあるということが判明しました!
一番大きな違いは、
「FK-WJN1」のみ速暖モードが使えます!
というところです!
その他にも比較すると違いが出てきましたのでご紹介しますね♪
ということで今回は、
- ジャパネットモデルのFK-WJN1とFK-W1の7つの違いを比較!
- ジャパネットモデルのFK-WJN1とFK-W1はどっちがオススメ?
- 共通の機能も紹介!
- お得に購入できるおすすめショップは?
などをご紹介していきます!
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ジャパネットモデルのFK-WJN1とFK-W1の7つの違いを比較!
ジャパネットモデルの「FK-WJN1」と「FK-W1」の7つの違いを比較すると、
- 「FK-WJN1」は速暖モードで5分あたためが可能!
- 「FK-WJN1」の方が乾燥時間が短くなった
- 「FK-WJN1」の方がホンノちょっとだけコンパクトになった
- 「FK-WJN1」はデザインがゴールドで「FK-W1」はパールホワイト
- 「FK-WJN1」にサイドフラップがついた
- 「FK-WJN1」のホースの方が5cmに長い
- 「FK-WJN1」の方が送料も考えると高い
というところです!
細かい違いもご紹介すると7つもありました。
では1つずつ説明していきますね♪
【違い1】「FK-WJN1」は速暖モードで5分あたためが可能!
ジャパネットモデルの「FK-WJN1」の方は速暖モードで素早く5分で暖められるようになりました!
「FK-W1」の場合は、20分のあたためモードでしっかりムラなく暖めることができます!
比較すると15分の違いがありますので、かなりの時短ですね!
【違い2】「FK-WJN1」の方が乾燥時間が短くなった
2つの機種には乾燥時間も違いがあり、ジャパネットモデルの「FK-WJN1」の方が「FK-W1」よりも乾燥時間が短くなっています!
比較をわかりやすく表でまとめてみました。
「FK-W1」 | 「FK-WJN1」 | |
温めモード・速暖モード | 高温風→20分 | 高温風→5分 |
夏モード(送風仕上げ) | 高温風→60分 | 高温風→30分 |
送風→ 20分 | 送風→20分 | |
冬モード | 高温風→60分 | 高温風→30分 |
ダニモード | 高温風→100分 | 高温風→100分 |
「FK-WJN1」と「FK-W1」の消費電力は760Wと同じなのですが、乾燥時間はジャパネットモデルの「FK-WJN1」の方が半分ほど違い、短くなっています!
ちなみに、「FK-WH1」という新機種があり、消費電力は1000Wでターボ機能を搭載しているのですが「FK-WJN1」と同じ乾燥時間です。
少しすれ違いが生じていますが、ジャパネットの公式ショップに記載されていたので時間はあっているはずです!
となると、「FK-WJN1」と「FK-W1」の風力が同じなのであれば不思議ですね。
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従来モデルと比較すると、上位モデルの方が圧倒的に機能も高いのでオススメですよ♪
【違い3】「FK-WJN1」の方がホンノちょっとだけコンパクトになった
サイズを比較すると、ジャパネットモデルの「FK-WJN1」は幅16.5×奥行19.5×高さ35.5cmに対して、
「FK-W1」は幅16.8×奥行19.5×高さ36.0cmでした!
差を比較をすると
幅が0.3cm・高さが0.5cmだけ「FK-WJN1」の方がサイズが小さいです。
数ミリの違いなのでほとんど同じと言っても良いですね!
【違い4】「FK-WJN1」はデザインがゴールドで「FK-W1」はパールホワイト
本体のデザインや色は
- 「FK-WJN1」は高級感漂うゴールド
- 「FK-W1」はシンプルで光沢があるパールホワイト
です!
比較をすると本体の形状や、ディスプレイは全くと言っていいほど同じですので見た目に関しての違いは色だけと言えますね。
ちなみに、ディスプレイのボタンの配置も一緒で、FK-W1の「あたためモード」のボタンが、ジャパネットモデルのFK-WJN1だと「速暖モード」に変更されています!
【違い5】「FK-WJN1」にサイドフラップがついた
「FK-W1」は通常のフラップノズルに対して、ジャパネットモデルの「FK-WJN1」は横に広がるサイドフラップに改良されました!
通常のフラップノズルと違い、サイドフラップがあることで倒れにくいので、布団の空間をしっかり作ることができて暖まりやすいですね。
【違い6】「FK-WJN1」のホースの方が5cmに長い
- 「FK-WJN1」はホースが65cm
- 「FK-W1」はホースが60m
比較すると5cmだけ長くなったのですが、もの凄い差があるわけではないので購入ポイントとしては重要ではないですね!
【違い7】「FK-WJN1」の方が送料も含めると高い
「FK-W1」 | 「FK-WJN1」 | |
オープン価格 | 16,280円 | 16,970円(送料込み) |
割引価格(ポイントやクーポン利用) | 9,327円 | 11,970円(送料込み) |
ジャパネットモデルの「FK-WJN1」はオープン価格が15,980円+送料990円が今なら5,000円引きですので11,970円となります!
「FK-W1」はAmazonや楽天などで購入すると10,000円を切るような価格ですので、比較をすると2,000~2,500円近く「FK-W1」の方が安いです!
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カラリエの「FK-WJN1」と「FK-W1」のどっちを購入するべき?
ジャパネットモデルの「FK-WJN1」と「FK-W1」の違いを考えると、「FK-WJN1」の方が機能はオススメできます!
ですが、価格に違いがありそこまで大差はないので個人的には「FK-W1」の方がコスパ面も含め推薦します。
「FK-WJN1」を購入するべきな方
ジャパネットモデルの「FK-WJN1」を購入するべきな方は、
- 5分の速暖機能を使いたい
- ゴールドデザインが気に入った
- サイドフラップの方が良い
- 乾燥時間も早い方が良い
など、機能性を重視した方は「FK-WJN1」を購入することをオススメしますが、
もし絶対に機能性が大事!という方は、「FK-WJN1」の上位モデルハイパワーツインノズル「FK-WH1」の方が絶対にオススメです!
【理由1】価格が「FK-WJN1」は11,970円に対して、「FK-WH1」はクーポンやポイント利用で13,000円弱で購入できる。
【理由2】「FK-WH1」は機能性も充実していて
- 保温設定ができる!
- あたため予約機能が追加で搭載
- ホースの長さが違い80cmある(FK-WJN1は65cm)
- 乾燥モードもターボモード付で速い
- モニターが見やすい!
など、「FK-WJN1」と比較するとスペックに違いがあります!
ですので、アイリスオーヤマの布団乾燥機カラリエをお探しなのであれば、機能性と価格面を考えると「FK-WH1」の方がオススメです!
FK-W1を購入するべきな方
「FK-W1」を購入するべきという方はカラリエシリーズの布団乾燥機を低価格で購入したい!という方にオススメです!
「FK-W1」でも充分スペックも高く、あたため機能を使う事で布団がフカフカに仕上がり、まるで高級ホテルかのような寝心地になるという口コミもあるくらいです!
ですので「FK-W1」を購入するべきな方は
- カラリエを低価格で購入したい!
- 「FK-W1」でも機能的に充分だ!
- そこまで差がないのでそれなら安い方がよい!
- パールホワイトカラーの方がよい!
という考えの方にはオススメです♪
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FK-W1を実際使った方の口コミや詳しい機能が知りたい方はこちら!!
カラリエ「FK-WJN1」と「FK-W1」の共通する機能!
アイリスオーヤマの中だけではなく、業界最高水準なカラリエツインノズルの共通する機能もご紹介します。
ツインノズルで同時に2つのスピード乾燥
ジャパネットモデルの「FK-WJN1」と「FK-WH1」はツインノズルなので、同時に2つのふとんや靴を乾燥・温めをすることができます。
ホースは伸び縮みする事によって自由に長さを調整できるので、ベッドサイドからでもしっかり届きます!
マットを必要としない便利すぎる乾燥機
ふとん袋やマットがなくてもわずか10秒で準備ができます!
やり方も簡単で、立体ノズルホースをふとんの中にセットするだけ!
立体ノズルですので、布団の間にしっかり空間ができることによって布団全体に行きわたりしっかりあたためることができます。
わざわざマットを敷布団と掛け布団の中にいれて、寝る時に避けるという面倒な作業も必要ないです!
サイズもコンパクトで軽量なので使いやすい
「FK-WJN1」「FK-W1」はともに2.2kgと、とても軽くてコンパクトサイズですので、持ち運びがしやすく色々な部屋に使えるのもよいですね♪
取っ手がついているので片手でも持てますし、子供でも安心して持ち運びができます。
自動制御機能がついているので安全
ふとん乾燥機で怖いのが、温まりすぎてふとんが痛んだり過熱による事故ですが、自動で安全な温度を保ってくれる機能もあるので安心で
- 温度センサー~安全な範囲で運転できているか常に温度センサーで制御。
- 温度ヒューズ~温度が上がりすぎると自動的に運転を停止。
- サーモスタット~内部の温度が上がりすぎた場合、ヒーターへの電流を遮断。
などの機能が搭載されています!
事故が起こらないように安全な機能があるのは嬉しいですね!
3つの機能で室温やふとん内の温度を感知し、適切な温度を保ってくれるのはカラリエだからこそです♪
靴も乾燥できる(2足同時に)
「FK-WJN1」「FK-W1」は布団だけではなく靴も乾燥できます!
専用のアタッチメントがあるので、1つのノズルから1足乾燥、2つのノズルを同時に使うと2足乾燥もできちゃいます。
使い方は簡単で、靴専用のアタッチメントを取り付けるだけ!
後は布団と同じように乾燥モードを使うことで同時に2足乾かすことができます。
長靴やスニーカーなども乾燥できるので靴が濡れやすい季節でも安心ですね^^
ちなみに靴専用のアタッチメントは購入時に付いてきますので、購入する必要がないのは嬉しいですね♪
ダニモードでダニを退治できる
「FK-WJN1」「FK-W1」はダニモードでダニも撃退!
ダニは50℃以上の高温を30分以上加熱する事で死滅するのですが、ダニモードだと高温風で100分加熱するのでしっかりダニを退治することができます。
天日干しだと、太陽が当たらない場所に逃げるので結果、ダニを除去できないのですが、カラリエだと布団全体を加熱するので安心ですね♪
コスパ的に考えても、通常クリーニングに出すと数千円はとられてしまい更に、持ち運びも面倒ですので、自宅でお手軽にダニ退治ができるのは凄すぎます。
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ちなみに、ダニを退治した後、死骸からのアレルギーが気になるという方やハウスダストや花粉などを除去したい方にはふとんクリーナーがオススメです!
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FK-WJN1とFK-W1オススメの購入先は?
「FK-WJN1」はジャパネット限定モデルで、現在は取り扱いがない状態です。
「FK-W1」は公式ショップやECモール、ネットショップなどで購入でき現在だと「楽天ショップ」で購入するのが一番安いですね。
販売先が沢山ある分「購入してからこっちの方が安かった」などよくあることなのでしっかり見比べる事をオススメします!
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FK-WJN1とFK-W1の違いまとめ
モデル名 | FK-WJN1 | FK-W1 |
本体 | ||
参考価格 | 15,980円 | 16,280円 |
消費電力 | 760W | 760W |
デザイン | ゴールド | パールホワイト |
サイズ | 幅16.5×奥行19.6×高さ35.5cm | 幅16.8×奥行19.5×高さ36cm |
ノズルの長さ | 65cm | 60cm |
重さ | 約2.2kg | 約2.2kg |
立体ノズル形状 | サイドフラップあり | サイドフラップなし |
温めモード・速暖モード | 高温風→5分 | 高温風→20分 |
夏モード(送風仕上げ) | 高温風→30分 | 高温風→60分 |
送風→ 20分 | 送風→20分 | |
冬モード | 高温風→30分 | 高温風→60分 |
ダニモード | 高温風→100分 | 高温風→100分 |
付属品 | 靴専用のアタッチメント | 靴専用のアタッチメント |
ジャパネット限定モデル「FK-WJN1」と「FK-W1」の違いを比較しました!
2つの機種の比較をまとめると
- 「FK-WJN1」には5分あたための速暖がある
- 「FK-WJN1」のノズルはサイドフラップタイプ
- 「FK-WJN1」は若干ホースが長くコンパクトサイズ
- 「FK-WJN1」の方が送料も含めると高い
- 「FK-WJN1」は全体的に乾燥時間が短くなったが消費電力は同じ
- 本体のカラーが違う
という違いがありました!
販売価格やスペックを見比べると、
価格をとるか(価格だとFK-W1)
スペックをとるか(スペックだとFK-WJN1)
で迷っちゃいますね。
価格は「FK-W1」の方が安いので納得して購入できますが、
スペックは「FK-WJN1」よりも、新モデルの「FK-WH1」の方が圧倒的に良いので、機能性重視なのであれば、あえて「FK-WJN1」ではなく、新作の「FK-WH1」の方がコスパも含めてお得です!
1年中使えるのがふとん乾燥機ですので、快適な睡眠をお楽しみくださいね♪
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FK-W1を実際使った方の口コミや詳しい機能をこちらの記事にまとめました!