今回は2022年モデルのシャープの加湿空気洗浄機「KI-PX70」と旧作モデル「KI-PS50」の違いを比較しました!
それぞれの発売日は
- 「KI-PX70」は2022年の1月中旬
- 「KI-PS50」は2021年の12月上旬
で約1カ月くらいしか違わないので発売日に関してはそこまで差はありません。
ですが、スペックはかなり違って「イオンレベルが段違い」です!
言いすぎと思うかもしれませんが、上位モデル「KI-PX70」はシャープ最高峰の空気浄化力のプラズマクラスターNEXT(50000)を搭載していて、「KI-PS50」プラズマクラスター25000とイオン量を比べると、その差は倍以上あります!
「だったら何が違うの?」というところを詳しく説明していきますね。
後もう1つKI-PX70には「COCORO AIR」というアプリを繋ぐことによって、人口知能が天気や空気にあわせて最適に運転してくれるのも注目です!
ということで今回は、
- KI-PX70とKI-PS50の違いを比較!
- KI-PX70とKI-PS50のどちらを購入するべき?
- 共通の機能もご紹介!
- KI-PX70とKI-PS50のお得な購入先はどこ?
などをご紹介していきます!
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- 「KI-PX70」と「KI-PS50」の違いを比較!
- 【違い1】「KI-PX70」はプラズマクラスターNEXTでイオン量が倍以上
- 【違い2】「KI-PX70」の方が付着ウイルスの作用を抑えるスピードが早い
- 【違い3】「KI-PX70」は付着ニオイの原因菌を除去してくれる
- 【違い4】「KI-PX70」は付着したペットの皮膚特有の菌を抑えることができる
- 【違い5】「KI-PX70」は付着した排せつ物のニオイを消臭できる
- 【違い6】「KI-PX70」は人工知能の「COCORO AIR」が使える
- 【違い7】「KI-PX70」はスマートスピーカー対応
- 【違い8】「KI-PX70」の方が加湿のパワーや範囲が広い
- 【違い9】「KI-PX70」の方がセンサー機能が充実
- 【違い10】価格は「KI-PS50」の方が安い
- 【違い11】「KI-PX70」はディスプレイが見やすく、見える化表示
- 「KI-PX70」と「KI-PS50」のどちらを購入するべき?
- 「KI-PX70」と「KI-PS50」の共通する機能!
- 「KI-PX70」と「KI-PS50」の購入先は?
- 「KI-PX70」と「KI-PS50」の違いまとめ
「KI-PX70」と「KI-PS50」の違いを比較!
シャープの加湿除湿器上位モデル「KI-PX70」と「KI-PS50」の違いをお伝えすると
- 「KI-PX70」はプラズマクラスターNEXTでイオン量が倍以上
- 「KI-PX70」の方が付着ウイルスの作用を抑えるスピードが早い
- 「KI-PX70」は付着ニオイの原因菌を除去してくれる
- 「KI-PX70」は付着したペットの皮膚特有の菌を抑えることができる
- 「KI-PX70」は付着した排せつ物のニオイを消臭できる
- 「KI-PX70」は人工知能の「COCORO AIR」が使える
- 「KI-PX70」はスマートスピーカー対応
- 「KI-PX70」の方が加湿のパワーや範囲が広い
- 「KI-PX70」の方がセンサー機能が充実
- 「KI-PX70」はディスプレイが見やすく、見える化表示
- 価格は「KI-PS50」の方が安い
というところがあります!
「KI-PX70」の方が上位モデルなのですが、ここまで違うと驚きですね!
ではスペックの差を詳しく説明していきます!
【違い1】「KI-PX70」はプラズマクラスターNEXTでイオン量が倍以上
プラズマクラスターは簡単にいえば「自然界と同じイオン」です。
そのイオンが空気中の菌などと結合し分解や抑制をしてくれるので空気がキレイになるという原理です。
そのイオン量が、上位モデルの「KI-PX70」と「KI-PS50」では倍以上の差があります!
「KI-PX70」→プラズマクラスターNEXT イオン量が50,000個/㎤以上
「KI-PS50」→プラズマクラスター25000 イオン量が25,000個/㎤以上
このイオンの差によって様々な効果に違いがでてきます!
【違い2】「KI-PX70」の方が付着ウイルスの作用を抑えるスピードが早い
「KI-PX70」のプラズマクラスターNEXTの方が、「KI-PS50」より付着ウイルスの作用を抑えるスピードが、約1.3倍速いです!
イオン量が圧倒的に違うので浮遊したウイルス以外でもしっかり素早く抑えてくれますね!
【違い3】「KI-PX70」は付着ニオイの原因菌を除去してくれる
「KI-PS50」がニオイの菌を除菌することができませんが、上位モデル「KI-PX70」は除菌することができます!
ニオイの原因となる元の菌から除去することで、部屋の空気も清潔に保つことができますね♪
いくら空気が綺麗でもニオイがする部屋は、どこか不衛生な感じがするのでしっかり根本から除菌してくれるのは嬉しいですね♪
【違い4】「KI-PX70」は付着したペットの皮膚特有の菌を抑えることができる
ペットには見えない菌が付着しています。
その菌がアレルギーきっかけだったり、思いがけない病気になったりするの原因の1つですが、プラズマクラスターNEXTはその菌の作用も抑えてくれます!
小さいお子さんなど、これからアレルギーになる恐れがある方には重宝できますね♪
【違い5】「KI-PX70」は付着した排せつ物のニオイを消臭できる
ペットを飼っている方や、まだオムツを履いているお子さんがいる家庭では大活躍ですね!
また、来客が多いご家庭だと直接トイレに置くことで、嫌な心配もしなくて良いです。
私が良く飲食店に、プラズマクラスターがおいてあったのですが空気が澄み渡っている感じで心地よかったですよ^^
ニオイ系も「KI-PX70」はしっかり除菌や消臭をしてくれるのは本当に助かりますね!
ちなみに、納豆などを調理したニオイまでもしっかり抑えてくれたという口コミもありましたよ♪
【違い6】「KI-PX70」は人工知能の「COCORO AIR」が使える
上位モデル「KI-PX70」は「COCORO AIR」が使えます!
COCORO AIRは本体とインターネットでクラウドの人工知能と繋いで提供するクラウドサービスで、簡単にいうと、
COCORO AIRという人工知能アプリがあって、本体とつなげることで自動的に色々やってくれるサービスみたいな感じです!
使い方は簡単で
- COCORO AIRというアプリをダウンロード
- 空気清浄機とルーターを接続
- 空気清浄機とアプリを接続
後はアプリのナビ通りに使うだけ!
使える機能は、こちらの動画がわかりやすいのでご覧ください♪
まとめると、自動で
- 空気の変化を分析して自動運転
- スマートフォンの位置情報で外出状態を検知
- 天気予報と連動し、花粉情報などに合わせて運転
- 使用者の生活に合わせて自動運転
- フィルター交換などの目安も教えてくれる
- ペット専用のおまかせ運転もある
- 部屋に人がいない時は無駄な加湿を抑制
- シャープ製のエアコンと連携し、空気のケアをしてくれる
をしてくれます。
もう便利すぎて、シャープもいよいよここまで来たか!という感じですね♪
家にいなくても、自動で節電してくれたり、帰宅に合わせて運転してくれたり、ペットがいたら専用の運転モードで対応してくれたり。
更に、天気予報から花粉の量なども計算して運転してくれるのは凄すぎます!
アレルギーで辛い季節も、「KI-PX70」があれば快適で安心な空間で過ごすことができますね!
ちなみに給水回数も激減して最大1/2になります。
クラウドを接続すると、センサーが働きその情報をもとに、部屋にいるかいないかを判別。
いない時はAIが判断し加湿を抑えてくれます!
【違い7】「KI-PX70」はスマートスピーカー対応
上位モデルの「KI-PX70」はスマートスピーカーにも対応しています。
COCORO AIRと連携し、設定したいスマートスピーカー(別売りで購入)を選び繋げることによって声に反応して指示ができるようになります。
設定さえすれば、
「アレクサ」や「OKグーグル」など声をかけるだけで操作ができるようになります。
詳しくはこちらのサポートページから設定などできます。
【違い8】「KI-PX70」の方が加湿のパワーや範囲が広い
上位モデル「KI-PX70」の方が加湿ができる範囲が広く、パワーも強いです!
差は、下の表通りで
型番 | 上位モデル KI-PX70 | 上位モデル KI-PS50 |
加湿量 | 最大750mL/h | 最大600mL/h |
給水タンク | 約3.2L | 約2.7L |
加湿適用床面積 | 木造和室 12.5畳(21㎡)
プレハブ洋室 21畳(35㎡) |
木造和室 10畳(17㎡)
プレハブ洋室 17畳(27㎡) |
加湿空気清浄適用床面積 | 29畳(48㎡) | 16畳(26㎡) |
風量(m³/分) | 強6.3
中4.7 静音1.5 |
強3.6
中2.8 小1.0 |
木造だと2.5畳分、洋室だと4畳もの差があり、風量も[強]だと「KI-PS50」の約1.75倍もありますので、かなりパワーも違ってきます。
これだけでも通常の加湿器だと、価格の差が大きく変わってくるくらい差があります!
そこまで広くない部屋でも運転の能力をそれぞれ調整することで、快適な湿度を保てますね。
【違い9】「KI-PX70」の方がセンサー機能が充実
上位モデルの「KI-PX70」には、様々なセンサーが追加機能で搭載されています。
上位モデル KI-PX70 | KI-PS50 | |
高感度ホコリセンサー | ● | |
照度センサー | ● | |
ニオイセンサー | ● | ● |
湿度センサー | ● | ● |
温度センサー | ● | ● |
「KI-PX70」だけに付いているセンサーは
- ホコリセンサー
- 照度センサー
です。
ホコリセンサーは、ホコリだけではなく花粉など粒子や微小な粒子まで感知してくれます!
照度センサーは、部屋の明るさなどを感知できるセンサーで、明るい部屋や暗い部屋を感知しCOCORO AIRで様々な対応運転をしてくれます!
【違い10】価格は「KI-PS50」の方が安い
価格は「KI-PS50」の方がオープン価格で16,200円ほど安いです!
大手のECモールで比べると
Amazon | 楽天 | Yahoo!ショッピング | |
上位モデル「KI-PX70」 | ー | 76,800円 | 76,800円 |
「KI-PS50」 | ー | 54,770円 | 54,780円 |
楽天とYahoo!ショップはほぼ同じ価格ですね!
12月時点では、楽天の方がクーポンの割引額が高くお得に購入できましたよ♪
価格は変動しますので、現時点の価格を知りたい方はこちらをご確認下さいね。
★上位モデル「KI-PX70」★
★「KI-PS50」★
【違い11】「KI-PX70」はディスプレイが見やすく、見える化表示
上位モデル「KI-PX70」はPM2.5などの微小な粒子の濃度を判別し、濃度表示と色でわかりやすくお知らせしてくれます!
キレイになっていく空気の様子が一目でわかるディスプレイ付きなので、目で見えない空気汚れもチェックできるので安心ですね♪
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「KI-PX70」と「KI-PS50」のどちらを購入するべき?
上位モデル「KI-PX70」と「KI-PS50」のどちらを購入するべきかというと、
ズバリ、「KI-PX70」をオススメします!
大きな理由としては、
- プラズマクラスターのイオン量が2倍以上でなので効果が凄い!
- COCORO AIRが使えるので便利
- 加湿の範囲やパワーが強い
- センサー機能も充実
などがあり圧倒的なスペックの差があります。
価格の差は16,200円ほどありますが、それ以上に「KI-PX70」の追加機能には価値があるので安いくらいです!
上位モデル「KI-PX70」を購入するべきな方
- プラズマクラスターNEXTなど機能性を重視したい方
- 付着したニオイの除菌や消臭などの機能が必要な方
- 人工知能のCOCORO AIRを使って自動で管理したい方
- スマートスピーカーを使いたい方
- 部屋が広く20畳前後の範囲で加湿したい方
- センサー機能でほこりや花粉などをしっかり感知してほしい方
「KI-PS50」を購入するべきな方
- 「KI-PS50」でも加湿や空気清浄のスペックは高いので、それで満足な方
- プラズマクラスター25000でも花粉などはしっかりとれるので充分という方
- プラズマクラスター加湿空気清浄機の予算をなるべく抑えたい方
「KI-PX70」と「KI-PS50」の共通する機能!
シャープの加湿空気清浄機でハイスペックな「KI-PX70」と「KI-PS50」の共通する機能や特徴をご紹介します!
共通する機能は主に、
キレイな水で加湿(Ag⁺イオンカートリッジ)
Ag⁺イオンというイオンを活かしたカートリッジを、タンクのキャップに装着することで
- タンクやトレーのぬめりなどの原因になる菌を抑制
- ニオイなども抑制
してくれます。
加湿器の安いものは、どうしても衛生面が不安。
そんな悩みを解決してくれて安心ですね♪
プラズマクラスター25000以上の実力
プラズマクラスターは
- 菌やウイルスの細胞膜のタンパク質を分解
- 嫌なニオイ成分を分解・除去
- 付着ニオイ原因菌の作用も抑える
など様々な効力があります!
イオン濃度が高いほど効果が上がるのも特徴です!
花粉などの浮遊したアレル物質を抑える
アレル物質には「花粉・ダニのフン死骸・カビ・ハウスダスト・ペットのフケ」などがあります。
プラズマクラスター7000以上あれば、空気中に浮いているアレル物質の作用を抑えたり除菌してくれたりします!
花粉症だったり、いろんなアレルギーがありますが、プラズマクラスターさえあればキレイで快適な空間を作り出せますね♪
付着した花粉などのアレル物質・カビ・ハウスダストを抑える
プラズマクラスター25000以上の効果で、空中に浮遊している菌だけではなく付着した様々な菌やハウスダストを抑えてくれます。
カビ菌は気管支などに侵入し「肺の病気」を引き起こす原因になったり、アレル物質もアレルギーの原因になったりと1度発症してしまうと厄介ですね。
私自身もホコリアレルギーなので、小さい頃にプラズマクラスターがあれば良かったとつくづく思います。
また、水回りや窓際に発生しやすいカビの繁殖も抑えてくれるので衛生面も安心なのが嬉しいですね♪
タバコの付着臭や衣類に付いた汗臭を消臭
プラズマクラスターはニオイにも効果があり、
- タバコについたニオイを分解・除去
- 衣類に付いた汗臭をスポット消臭
- 部屋干しの生乾き臭をスポット消臭
してくれます!
部屋干しの生乾きまで消臭してくれるなんて驚きですよね!
プラズマクラスターさえあれば、部屋の空気が本当にクリーンになり、菌が発生する原因のほとんどを抑えてくれるので凄すぎです^^
お肌のツヤも与える
プラズマクラスター25000以上にある嬉しい効果が「肌ツヤ保湿効果」です!
よく、美容液や美顔器などにも「イオンのチカラで肌のツヤや保湿をアップ」させるというものもあり、イオンのチカラは肌にまで作用があり注目されています!
詳しいメカニズムはこちら(水分子コートが肌に付着することによって肌ツヤ効果がある)
静電気を抑える
乾燥した空間でも、イオンの力によって「大量のイオンが帯電した静電気と結合」し衣類やドアノブなどに対して静電電気を抑えてくれます!
スピード循環気流で遠くのホコリも素早くも集める
プラズマクラスターのイオンがワイドに吹き出でて、「コアンダ効果」という効果によって壁から天井をつたい部屋全体に行き渡ります!
その気流から遠くのホコリや、目に見えない花粉や粒子を引き寄せて本体にパワフル吸引し集めてくれます。
運転の流れとしては
- 10分間の最大運転でプラズマクラスターを集中放出
- その後50分間は強めの風力で吸う
で、空気がクリーンになります!
フィルターが3種類で10年以上交換が必要にない
「KI-PX70」と「KI-PS50」には3つのフィルター
- 静電HEPAフィルター
- ダブル脱臭フィルター
- ホコリブロックプレフィルター
があります。
静電HEPAフィルターは、10,000個の微小な粒子を吸い込み3個しか通さない高性能フィルターです。 さらに、フィルター繊維にしっかり吸着するため目詰まりしにくいのが特徴です。
ダブル脱臭フィルターは汗臭などを吸着してくれます!活性炭に吸着剤を加わることでしっかり吸着してくれる脱臭フィルターです!
ホコリブロックプレフィルターは目の細かいフィルターで、内部に侵入するホコリを大幅に低減し、集じん性能の低下を抑えてくれます!
この3つのフィルターには、交換が必要なものと必要ないものがあり、簡単な表でまとめると
交換必要あり | 交換必要なし | |
静電HEPAフィルター | 10年 | × |
ダブル脱臭フィルター | 10年 | × |
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | × | 〇 |
「抗菌・防カビホコリプレフィルター」は交換が必要ないタイプで、そのほかは約10年の交換となります。
10年ですので、フィルターをガンガン交換しなくちゃ!!という訳でもないので、そこまで気にしなくても良いかもしれませんね。
ただ、少しずつ汚れてしまうという事だけ抑えておいた方が良いでしょう。
フィルターの交換時は、ランプで知らせてくれますので安心ですよ♪
「KI-PX70」と「KI-PS50」の購入先は?
正規店で買うよりも、今は楽天などのECモールで買った方が安いです!
クーポン付きやポイントバックなどお得に購入できるショップもいくつかあり、その中でも一番安いショップを厳選しました!
上位モデル「KI-PX70」のお得なショップ
CHECK>ホワイト上位モデル「KI-PX70」ホワイトの格安ショップをみる!
CHECK>ブラック上位モデル「KI-PX70」ブラックの格安ショップをみる!
「KI-PS50」のお得なショップ
CHECK>ホワイト「KI-PS50」ホワイトの格安ショップをみる!
CHECK>ブラック「KI-PS50」ブラックの格安ショップをみる!
「KI-PX70」と「KI-PS50」の違いまとめ
モデル名 | KI-PX70(上位モデル) | KI-PS50 |
参考価格 | 77,000円 | 60,800円 |
浄化方式 | プラズマクラスターNEXT | プラズマクラスター25000 |
加湿方式 | 気化式 | 気化式 |
加湿量 | 最大750mL/h | 最大600mL/h |
空気清浄適用床面積 | 31畳(51㎡) | 23畳(38㎡) |
給水タンク | 約3.2L | 約2.7L |
待機時消費電力 | 約1.2W | 約0.4W |
本体サイズ | 幅39.5×奥行26.5×高さ65.0cm | 幅38.4×奥行23.0×高さ61.9cm |
質量 | 約12kg | 約7.9kg |
コードの長さ | 約1.8m | 約1.8m |
フィルター |
|
|
独自気流 | スピード循環気流 | スピード循環気流 |
センサー | ホコリ・照度・ニオイ・湿度・温度 | ニオイ・湿度・温度 |
モニター | デジタル温度・湿度・電気代モニター
きれいモニター 微小粒子 ハウスダスト PM2.5濃度デジタル表示 |
デジタル温度・湿度・電気代モニター
きれいモニター |
加湿空気清浄 | ||
型番 | KI-PX70(上位モデル) | KI-PS50 |
加湿量 | 最大750mL/h | 最大600mL/h |
清浄時間 | 8畳/10分 | 8畳/17分 |
加湿適用床面積 | 木造和室 12.5畳(51㎡)
プレハブ洋室 21畳(35㎡) |
木造和室 10畳(17㎡)
プレハブ洋室 17畳(27㎡) |
加湿空気清浄適用床面積 | 29畳(48㎡) | 16畳(26㎡) |
風量(分) | 強6.3㎥
中4.7㎥ 静音1.5㎥ |
強3.6㎡
中2.8㎡ 静音1.0㎡ |
運転音 | 強48dB
中45dB 静音21dB |
強43dB
中40dB 静音19dB |
消費電力 | 強50W
中34W 静音7.2W |
強24W
中16W 静音4.4W |
加湿量(時間) | 強500mL
中400mL 静音200mL |
強600mL
中480mL 静音200mL |
1時間の電気代(約) | 強1.4円
中0.92円 静音0.19円 |
強0.65円
中0.43円 静音0.12円 |
空気清浄 | ||
型番 | KI-PX70(上位モデル) | KI-PS50 |
清浄時間 | 8畳/9分 | 8畳/12分 |
空気清浄適用床面積 | 31畳(51㎡) | 23畳(38㎡) |
風量(分) | 強7.0㎥
中4.7㎥ 静音1.5㎥ |
強5.1㎡
中2.8㎡ 静音1.0㎡ |
運転音 | 強51dB
中45dB 静音20dB |
強51dB
中40dB 静音17dB |
消費電力 | 強69W
中32W 静音6.6W |
強52W
中14W 静音3.8W |
1時間の電気代(約) | 強1.9円
中0.86円 静音0.18円 |
強1.4円
中0.38円 静音0.1円 |
「KI-PX70」と「KI-PS50」の違いを比較していきました!
大きな違いは
プラズマクラスターのイオン量が違う
人工知能アプリCOCORO AIRが使える
というところでしたね!
上位モデル「KI-PX70」のみ
- プラズマクラスターNEXTのパワーで付着したニオイの消臭や抑制
- プラズマクラスターNEXTのパワーでニオイの原因を除去
- COCORO AIRで自動管理
などがありました。
その他にも沢山の違いがあり大きくわけても合計で10項目もある結果に!!
販売価格は16200円違いますが、スペックを考えると「KI-PX70」はもっと高くてもおかしくない加湿空気清浄機という事がわかりました。
寒い時期や、乾燥する季節になるとウイルスが活発になるので対策が必要ですし、花粉の季節になると花粉症などが強敵だったりしますね!
もし、これから加湿空気清浄機を購入しようか迷っているのであれば、この記事が少しでもあなたのお役に立てば幸いです^^
ここまで読んでいただき感謝です♪
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